スペイン旅行記
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5日目 スペイン・マルベージャ
ヨーロッパやアラブの金持ちの別荘が連なる高級リゾート。通りには『ショーメ』『カルチェ』『ロエベ』『ブルガリ』、、、こっち側に帰ってきたんだなと思う。
今朝タンジェで300円位の事でタクシーの運転手さんとトラブッてた私ですが。
ランチは地元で評判の(ホテルのフロントで教えてもらった)バール。
いきなりビール、ワインです。バカな私。生ハム、まて貝、スズキ食べまくした。
『一緒に写真とろうぜ、アミーゴ』愛想のいいセニョールです。       
いつもの私なら嬉しがるけど今日の私には『きつい』、申し訳ないけど『うざい』タンジェに帰りたい。

夜は軽めに、シーフードサラダ(蟹かまぼこ入り、もうスペインでは定着してる)、赤ワイン、チーズ、マラガ(甘いデザートワイン)、カラヒージョ(ブランデー入りエスプレッソ)
レジ係りの若い女性が『マラガって何?』
このセニョールが『近頃の若いのは、マラガも知らん!』と私に目配せした。

6日目
昼前のマラガ、再びバスターミナルのカフェで。
向いのおじさんが食べてるパンが美味しそうなので、『あれと同じ物を』とした。
普通のオリーブオイルを持って来たので『あの人のニンニク入りのを』ってたら、『あんたスペインに住んでるの?』と言われた。

ランチは『カフェ・ド・パリ』1つ星です。
あまりにも『とほほ』な店名で迷いましたが、市内に星付きはここだけです。
『プチ・マキシム』っぽい内装に、不安を感じましたが、美味しい店でした。
若いシェフの今風の料理です。写真を撮りまくってたので、マダムに『あなたコッ クさんでしょ』って言われる。
『日本で小さなレストランをしています』『どんな料理?』『スペイン料理に日本料理を足して、モダンにしてます』と答えた。
言ってから『あーそうか、そんな料理作ってるんだ』って自分で自分に納得した。
四時半までこの店に居たので、夕食はパス。

7日目
パラドール(高級国営ホテル)でランチ。
サルモレホ(パンを沢山使ったガスパチョに似た料理)マイルドで美味しい。
豚ヒレの料理、ペドロヒメネス(甘口シェリー酒)を使ったソース。
両方共この地方の名物料理です。

最終日の夕食。お気に入りの『カフェ・セントラル』へ。
クリームコロッケ、焼きピーマンのマリネ、ビール。
タルタ・デ・マラガ(アーモンド、レーズン、レモンのタルト)と、ブランデー。

日曜日の夜に食事出来る店が少ないからか、食事客でいっぱい。
忙しいのでカウンターの外からビールを注ぐ『プロフェッショナル!』
そのデザート1人分?思わず聞いてしまった。

『もう明日帰るよ』と言うと、『良い旅行をね』と言ってくれた。
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