店内はスーツを着たエリートビジネスマンで賑わっていました。
 料理も気合が入っていて、いかすみご飯を現代的にアレンジしたのなどは感動的でした。
 赤ワインがグラスで一杯だけ飲みたくなり、初老のサービスマンの人に”ビーニャネグラ”(カタルーニャ語で赤ワインの事)を一杯いただけますか?と言ってみると”もちろん!”と力強く答え、カタルーニャ産のワインを当然の様に持ってきてくれました。
 その時から私担当のサービスマンは彼に変わりました。